診断結果の
読み方ガイド
スコアが出たけど、何をすればいいかわからない——そんな方のためのページです。
8つの診断項目を、できるだけわかりやすく解説します。
総合スコアは、あなたのサイトが「AIにどれだけ見つけてもらいやすいか」を0〜100で表した数字です。
低くても焦らずに。何から手をつければいいかを、このページで一緒に確認しましょう。
AIにほぼ見えていない状態
AIクローラーへの基本設定が不十分です。まず「robots.txt」と「メタタグ」から手をつけましょう。難しく聞こえますが、プラグイン1つで対応できるものがほとんどです。
基本はできている、あと一歩
土台はできています。ここから先は「より正確に読まれる」ための設定が必要です。llms.txtの追加や、OGPタグの整備など、細かい部分を詰めていきましょう。
AIに引用されやすい状態
素晴らしい状態です。あとはコンテンツの質と更新頻度を上げることが最大の改善策になります。定期的に再診断して、スコアを維持しましょう。
「この項目、何を測ってるの?」をわかりやすく解説します。
専門用語は、できるだけ普通の言葉に言い換えています。
robots.txt
「このサイト、入っていいよ」とAIに伝えるファイル
robots.txtは、サイトの入り口に置く「案内板」のようなファイルです。ChatGPT・Claude・PerplexityなどのAIに「うちのサイトはクロール(巡回)してOKですよ」と伝える役割があります。これが設定されていないと、AIが訪問してもいいかどうかわからず、素通りされてしまうことがあります。
サイトマップ
「うちのページはここにあります」という地図
サイトマップは、サイト内の全ページをリスト化したファイルです。これがあるとAIが効率よくすべてのページを把握できます。「最終更新日(lastmod)」が設定されていると、新しい情報をより素早く取得してもらいやすくなります。
llms.txt
AI専用の「このサイトについての説明書」
llms.txtは、2024年以降に広まった比較的新しいファイルです。「このサイトは何をしているサイトで、どんな記事があるか」をAIに直接伝えるための説明書のようなもの。sitemap.xmlよりシンプルなテキスト形式で、AIがより理解しやすい構造になっています。
構造化データ
「このページは記事です、著者は〇〇です」とAIに明示するタグ
構造化データとは、ページの種類・著者・投稿日などをAIが機械的に読める形で記述したコードです(JSON-LDという形式)。これがあると「この情報はブログ記事で、信頼できる著者が書いたもの」とAIが正確に理解し、引用される確率が上がります。
メタタグ
ページの「タイトル」と「説明文」がちゃんと設定されているか
メタタグはページの基本情報をまとめたものです。タイトル(title)・説明文(description)に加え、SNSでシェアされたときの見た目を制御するOGP設定も含まれます。これが未設定だとAIがページの内容を正確に把握しにくくなり、スコアが下がります。
セマンティックHTML
ページの「見出し・本文・ナビ」がきちんと区別されているか
セマンティックHTMLとは、「ここは見出し(h2)」「ここは本文(p)」「ここはナビ(nav)」というように、コンテンツの役割をHTMLで正しく表現できているかを指します。人が見ればわかるレイアウトでも、AIはHTMLの構造を読んで内容を理解するため、タグが正しく使われていないと意味を誤って解釈されることがあります。
モバイル対応
スマートフォンで正しく表示されるか
AIクローラーの多くはモバイル環境を基準にサイトを評価します。スマートフォンで見やすいレイアウト(レスポンシブデザイン)になっているか、文字が小さすぎないかなどを確認しています。WordPressの場合、最近のテーマは大抵対応済みです。
パフォーマンス
ページの読み込みが遅くなっていないか
ページが重いと、AIクローラーが途中でアクセスを諦めてしまうことがあります。画像の最適化(WebP形式・サイズ圧縮)、不要なJavaScriptの削減、遅延読み込みの設定などが評価対象です。改善すると人間のユーザー体験も同時に向上します。
改善したら、
もう一度診断してみよう。
対策を実施したら、定期的に再診断してスコアの変化を確認しましょう。
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